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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの利光洋伸です。

大型連休をむかえ、帰省やお出かけをされてる方、これからされる方も多いかもしれませんね。

 

そこで今回はその時にお車で移動される方も多いと思いますので自動車事故や自動車保険の

お話をさせていただきたいと思います。

今回のような連休になるとレジャー施設や商業施設にお車でお出かけされる方も多いと思います。

 

そこでまず一つ目に気をつけないといけないのがその施設の駐車場内での自動車事故です。

実は車両事故の約3割が駐車場内で発生しているという調査があるなど、意外に発生件数は多いのです。

自動車事故というと公道を走行しているときの車同士や、車と歩行者の事故などが頭に浮かびます。

しかし、駐車場の中で事故が発生するケースも意外に多いようです。連休でレジャー施設など駐車場を

利用する機会が増えると思いますので十分、気をつけて運転されてください。

 

また万が一、事故をされた場合はどんなに小さい事故でも警察や保険会社には連絡は忘れずにしてください。

駐車場内の事故だとスピードも出てなく比較的、小さい事故も多いのですがやはり届出はしておかないと

過失割合などの話し合いが長引いたりして休み明けの日常の生活にも影響してきます。

 

次に二つ目に気を付けないといけないことは連休になると県外から帰省される方も多いですよね。

その時にご実家の車を借りて運転することもあると思います。

そこで注意しなければならないのは自動車保険の運転者の適用範囲です。

自動車保険に加入する際は、必要に応じて運転者の範囲を設定するのが一般的です。

例えば、運転者の範囲が本人限定となっている場合や年齢制限で30歳以上などとなっている場合があります。

ですのでもし仮にお子さんが帰省された時にその運転者の範囲に該当しない場合、事

故した時に保険が使えないというケースが出てきます。

 

例えば、少しややこしい話なのですが結婚されてない未婚のお子様が同居か別居かで

保険の適用範囲は変わってきます。

 

同居の未婚のお子様が22歳の方だとします。その時、親御さんのお車を借りて運転する場合は年齢条件は

そのお子さんの年齢に合わせないといけません。ですので通常は21歳以上などに条件を設定します。

しかし、別居の未婚のお子様が帰省されて親御さんのお車を借りて運転する場合は年齢条件は

気にしなくて大丈夫なんです。

例えば親御さんの年齢条件に合わせて35歳以上に設定されていても保険は適用されます。

 

ただ、注意しないといけないのは、そのお車の保険が本人限定や夫婦限定になっている場合は

家族限定に変えなくてはいけません。

 

またご結婚されてるお子様がこの連休に帰省されてご実家のお車を運転することもあるかと思います。

その時には別居の未婚のお子様と同じように年齢条件は何歳に設定されてても大丈夫なのですが運転者の限定が

付いてる場合は外さないといけません。

運転者の範囲が家族限定となっている場合、実家から離れて結婚をしている人が運転をすると

自動車保険の適用外となってしまいます。

ですので今年、結婚をして実家を出たという人は、去年まで有効だった

自動車保険を使えなくなってしまうケースがあるので、しっかり確認してください。

 

もし、適用範囲が今回、外れてる場合はご加入の保険会社に連絡をするとこの連休だけ適用の範囲を

変える事なども出来ますのでぜひ、ご連絡してみてください。

 

今回のGW10連休という方も多いかと思います。ですのでご家族、ご友人とお出掛される方、

ご実家に帰省される方、様々だとは思いますがお車を運転される際はいつも以上に

気を付けていただければと思います。

 

10連休という大型連休は中々、ないでしょうから、ぜひ楽しい連休をお過ごしくださいね。

 

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利光洋伸

ファイナンシャルプランナー・相続診断士とし て活動中。相続診断士として相続を円滑に進め るためにお客様の相談にのり、ファイナンシャ ルプランナーとして家計のお悩み事の解...

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